朝起きたらUSに立てたサーバが二台とも落ちていた。正確には、レジストリ-MiniSobaサーバ間が切断していた。断線検知の仕組みが少し敏感すぎたか。

現在のところは、この状況から復旧させるためにMiniSobaサーバを再起動しないといけない。これは少し問題だな(おかげで共有空間がいくつか消えてしまった)。次のバージョンでは、改善したいと思う。

余裕があれば、サーバの情報を永続化できるようにして、定期的にバックアップ取るようにしたい。これをやっておけば、サーバが本当に落ちても、それらしく復旧できるようになる。

というわけで、「バージョンの変化に柔軟に対応できる永続化の仕組み」というものを考えてみた。ついでに、
Hibernate
について調べてみた。面白い。